●メイン 「本棚を追加」ボタン 新しい本棚を作成するためのウィンドウが開きます 本棚にはタイトルと説明文を登録できます 追加すると、画面下部の本棚一覧に表示されます (本棚に本を追加するにはファイラーを参照) 「ファイル選択」ボタン ファイラーを起動します 詳細はファイラーを参照 本棚一覧(画面下部のリスト) 追加した本棚の一覧が表示されます 数が多い場合は上下にスクロールできます リスト上の本棚をタップすると、本棚画面を起動します (詳細は本棚を参照) リスト上の本棚を長押しすると、入れ替えモードになります そのままドラッグする事で本棚の順番を並び替える事ができます ●ファイラー ・フォルダをタップすると、そのフォルダに移動します zipファイルをタップするとzipの中身を表示します ・端末側の戻るボタン(バックキー)で、ひとつ上のフォルダに移動します ・画面右上の閉じるボタンでメイン画面に戻ります ・画像(JPG/PNG/GIF/BMP)をタップすると書籍情報画面を起動します ※本棚に本を追加するには、書籍情報を登録する必要があります (詳細は書籍情報を参照) ◎ファイラー画面でのメニュー ・「ファイラ設定」 「前回のパスを記録する」 チェックすると次回ファイラーを起動した時、最後に操作したフォルダから表示します チェックをつけない場合はアプリ所定のフォルダを毎回開きます 「ファイルの並び順」 ファイラーに表示する順番を指定します 「隠しファイルの表示」 「.」から始まるフォルダ/ファイルは隠しファイルとして扱われます チェックすると隠しファイルもリストに表示します チェックをつけない場合は隠しファイルは表示しません ・「本棚に一括登録」 一括登録では、指定フォルダ以下の登録可能なフォルダ(画像を含むフォルダ)全ての書籍情報を自動登録し、指定した本棚に追加します ●書籍情報 ・表紙画像をタップすると、直接ビューアーを表示します 書籍情報が未登録の場合、ファイラーでタップした画像が表紙画像に指定されています ・「画像変更」ボタン ファイラーを起動し、表紙に使う画像を選択します (同じフォルダ内の画像からのみ選択可能) 表紙に指定された画像は本棚等で表示されるようになります ・「書籍情報を登録」ボタン 各書籍情報を入力(書籍名は必須)すると押せるようになります 書籍情報を登録する事で、本棚等に追加する事が可能になります 各書籍情報は、検索や本棚上でのソート等に使用されます 未登録時は書籍名=1階層上のフォルダ、サブタイトル=指定フォルダ、が、初期値として入力されています ※一括登録時はこの初期値がそのまま登録されます なので、書籍名フォルダの中に、「1巻」「2巻」のようなサブフォルダで構成されていると登録が楽にできます ・「本棚管理」ボタン 書籍情報を登録後に押せるようになります 本棚の一覧が表示されるので、この書籍を表示したい本棚にチェックをつけてください (チェックの状態は自動的に保存されます) ひとつの書籍を複数の本棚に表示させる事もできます (ジャンル別本棚と作者別本棚の両方に表示、とか) ●本棚 ・「表示切替」ボタン 本棚表示とリスト表示を切り替えます 見た目の違いだけで、操作はどちらも変わりません ・「モード変更」ボタン 本棚上の書籍を長押しした時の動作を切り替えます (現在のモードはボタンの横に表示されています) ・入替えモード 長押し後、そのままドラッグする事で本棚上で並べ替えをする事ができます ・編集モード 長押しした書籍の書籍情報画面を表示します (詳細は書籍情報を参照) ・本棚上の書籍をタップすると、その書籍をビューアーで表示します (詳細はビューアーを参照) ・本棚のタイトル部分をタップすると、本棚の編集画面を表示します ●ビューアー ・ピンチ操作で画像を拡大/縮小できます ・画面より画像が大きい場合、ドラッグ操作でスクロールできます ・これ以上スクロールできない状態で左右のフリング操作でページ送りできます ・画面左右端をタップすると、オートスクロールします 左右にスクロール可能な時は左右方向(タップした方)にスクロールします 左右にスクロールできない時、上下にスクロール可能なら、タップした方の左右逆端+上下方向にスクロールします 左右にも上下にもスクロールできない時は、ページ送りします ・画面左右端を長押しすると、見開きモードの表示/解除ができます 現在表示中のページと、タップした方のページで見開きになります ・画面をダブルタップすると画像の表示を初期表示に戻します ◎ビューアー画面でのメニュー ・「表示設定」 ・「画像のリサイズ方法」 画像を開いた時の初期サイズを指定します ・「原点(水平方向)」 画面幅より画像幅が大きいときの、左右方向の初期スクロール位置を指定します ・「原点(垂直方向)」 画面高さより画像高さが大きいときの、上下方向の初期スクロール位置を指定します ・「ファイルキャッシュ」 zipファイル内の画像やプラグイン(下記参照)利用時等、表示に時間がかかる場合に、ファイルキャッシュを使用するかどうかを指定します (zipの展開やプラグインの適用等を行った後の画像ファイルを生成します) ※キャッシュの使用にはSDカード上に十分な空き領域が必要になります キャッシュを使用しない場合、ページ送り毎にzipの展開やプラグインの適用が行われるので、次のページが表示されるまで時間がかかる場合があります キャッシュを使用する場合、画面上に進捗状況が表示されます 進捗状況が表示されている時に端末側の戻るボタン(バックキー)を押すことでキャッシュ生成を中断します ・「自動着色プラグイン」 端末上に自動着色プラグインがインストールされている場合に、画像に着色効果を適用するかどうかを指定します ※別途プラグインのインストールが必要です  プラグインはコチラ(TODO:リンク先準備中)から入手する事ができます ・「ページ移動」 画面上にページを移動するための操作パネルが表示されます ページ数部分をタップする事で、表示したいページを入力できます スライドバーで表示するページを指定する事ができます ←ボタン、→ボタンで書籍の先頭ページ/末尾ページに移動できます パネル外をタップするか端末側の戻るボタン(バックキー)で操作パネルを非表示にできます